なんで囲碁やってんの?という質問にお答えします。やればやるほど経営者には必要だと痛感したから。#005


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囲碁を始めたキッカケ

囲碁をやると経営者に必要な能力が身につくよ!という知り合いの言葉にのせられた。ただそれだけ。 なんてシンプルな理由。よくよく考えればそんな一言で始めた僕も僕であるが、誘った方も誘った方である。

囲碁で身につく経営者にとって必要な能力とは何か?

囲碁はビジネスそのものだ。

囲碁と将棋の違いを考えると比較的理解しやすい。囲碁は盤上の陣地が広い方が勝ちとなる(陣取り合戦)。将棋は敵の王将を討ち取った方が勝ち。僕なりの定義をしてみると囲碁は0.1%でも多くの市場シェアを競合他社(相手)より占められたかで勝負が決まる経済活動。将棋は戦国時代の合戦行為(将棋はそれぞれの駒に足軽、騎馬隊、鉄砲隊みたいに役割がある)に近いと僕は考える。
碁石は将棋の駒と違って役割がない。だから碁石をいつどこに打つかで意味合いが異なってくる。言い換えるなら、どの事業にいつのタイミングで予算を投入するか。自分の陣地(既存事業)に相手(競合サービス)が攻め込んできたらその陣地を守るか(市場シェアの確保)、全てを手放して別の陣地を築けるか(事業を撤退して新規事業へ)で勝負が決まる。まさに囲碁はビジネスそのものだ。

意思決定のトレーニングに最適。

経営者の重要な仕事として、迅速かつ最適な意思決定がある。しかも1日に何度も何度も。さらに経営者に集まる情報は不完全で全体観が把握できない事が多い中、迅速かつ最適な意思決定をせねばならない。うちみたいな中小企業でも経営者が意思決定を間違えれば、数百人規模(従業員+家族)の人生に暗い影を落としてしまう。だからこそ意思決定の訓練をしなければいけない。(もちろん経営者に集まる情報が完全に近く、全体観が把握できるに越したことがないので日々のコミュニケーションは必要)企業体力の問題、失敗したら損失や負債が発生する状況下で意思決定のトレーニングは安々と出来ない。資産が潤沢で多少の事業に失敗しても会社の財務状況が揺るがない企業であればいいけれど、そんな企業はほぼない。囲碁はボードゲームなので損失を発生することなく、意思決定のトレーニングが出来る。

自分の打った手を正解にする力、失敗を軌道修正する力

囲碁の盤面は、19×19=361箇所の交点のいずれかに碁石が打てる。1手目の選択肢は361パターン、2手目の選択肢は360(361-1)パターン、n手目は361-nパターンある。囲碁は200手目ぐらいで終局するから、これを掛け合わせると、361×360×359×・・・×161がすべての対局パターンになる。天文学的なパターン数だ。僕みたいに囲碁が弱い人間がそもそも正しい手を打てるわけない。てか無理。不可能。だから自分が打った手を正解にする力、失敗を軌道修正する力が否が応でも身につく。身につけなければ負け続ける。負けたくないから身につけなければいけないから。
自分が選択した行動を正解に導いていく力。実は僕は結構得意な気がする。僕は大学受験(浪人したにも関わらず第一志望校に入れなかった)にも就職活動(留年して人材輩出企業といわれる某R社から内定を取り消された)にも失敗している。でも僕は今の人生にとても満足している。過去の失敗を正解にするために頑張った(挽回した)からこそ今の自分があるから。

囲碁をやりたくなったあなたへ。

そろそろ囲碁やりたいなと思ってきた方も中にはいるのではないでしょうか。でも囲碁はスタート段階が一番難しいと言われる通り、何をすればいいのか分からない。どうすれば棋力が身につくのかも分からない。海図も羅針盤も持たずに手漕ぎボートで大海原に向かって1人で航海を始めるようなものだ。そんなあなたに朗報です。3ヶ月でアマ初段になるという囲碁史上初のプロジェクトがあります。

初段プロジェクト

僕はこのプロジェクトの第一棋生でした。ちなみに通常、囲碁を始めて初段になるには平均3年掛かるらしい。僕はキチンと囲碁をした期間は約4ヶ月でアマ5級。今年中に最低でもアマ初段になりたい。第一棋生の仲間で3ヶ月でアマ初段合格した友人のblogはこちら。僕に囲碁やトライアスロンやblogやら勧めてくれた大恩人のblogはこちら

生涯続けられる教養としての囲碁、能力開発としての囲碁はオススメです。

BON VOYAGE!

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【言葉の栄養】vol.005

行動し、進むにつれ、行動を正せ  (マックスウェル・マルツ)

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