囲碁の大会を見に行って思う。負けを認める強さと勇気を持つ。#015


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2016年は囲碁界が熱い。

先日、井山裕太さん(27歳)が史上初の七冠を達成されたり、google社の人工知能(ディープマインド)が韓国のトップ棋士イ・セドル九段を負かしたり、囲碁についてあまりご存知ない方もニュースでは見た記憶があると思う。

もう一度言ってみる。囲碁界が熱い!

何故こんな事を書いてるかというと今日でBlogを開設して15日目&本エントリーが15記事目。ということで日本棋院へ大会を見に行ってみた。

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前回の囲碁ネタはこちら

姿勢を変えれば感情が変わる

インストラクターの先生が出場しているアマ六段戦を、別のインストラクターの先生(といっても20代でアマ七段)と一緒に見てて「今どちらが有利ですか?」と質問すると、盤面を見ることなく答える。「なんで盤面見なくても分かるんですか?」と質問すると「(対局中の)『姿勢』を見れば分かります」と。エスパーか!と思ったけど、以前、コーチングを受講した際にコーチからも似たようなことを言われたことを思い出した。

人間は無意識に感情にあわせた姿勢をしている。心と身体は密接に関係しているから感情が変われば姿勢も変わる。

姿勢が変われば、気持ちや感情を変えることが出来る。

嬉しい時や幸せな時とかプラス思考の時はどんな姿勢か?落ち込んだりマイナス思考の時はどんな姿勢か?マイナスの思考や感情の時にプラスの思考や感情の時の姿勢に変えてしまう。すると不思議なことに気持ちが変わっていく。

潔く負けを認める大事さ

大会を見ていて気になったことがあった。対局を第三者として見ていると既に勝負はついてるのに(形勢判断が出来ていないってのもあるけど)なかなか投了(負けを認める事)しない人がいる。

僕だ。

自分の弱さや負けを認め(受け入れ)られない。自分に出来ないという烙印を押すことができない。傷つくのが怖い。失敗したら恥ずかしい。批判されたら腹が立つ。自分自身の弱さと対峙しなければいけないのに言い訳をしてしまう弱い自分がいる。悔しくないと虚勢を張って自分の心を麻痺させてみたり、ある時は他者や環境のせいにしてみたり。

自分自身の弱さを認め、正面から向き合う。「精神的な武装(自分の感情を仮面や鎧で守る行為)」を脱ぎ捨てる。

これは僕の大きな課題だ。身に付けるにはとても勇気がいる課題だ。

囲碁バカが囲碁界を熱く、そして変革する

ちなみに、インストラクターの先生は囲碁ビジネスで起業した囲碁バカだ。(褒めてます)

会社名はIGOホールディングス株式会社。

創業は2015年5月15日。資本金は150万円。そして社長の髪型は碁盤カット。(ちなみに僕は非常勤の営業部長を自称している。)やっぱり、囲碁バカだ。(褒めてます)

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【言葉の栄養】vol.015

自分を「弱い」などと、思わないことです。弱さは、強さに変えられます。エネルギーを何に向けるかで、それはパワーに変わります。思考の流れを、自分を高める方向へ切り替えましょう。虚しい願望や、前に進まない後悔は、捨て去ることです。不平や不満、自分への慰めは終わりにしましょう。(ジェームス・アレン)

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