埼玉西武ライオンズの本拠地、ベルーナドーム。
初めて行く人も、何回目かの人も、
どの座席が自分にとってベストなんだろう?
こんなシチュエーションだったらどの座席がいいんだろう?
と迷うことはありませんか?
今回は、
これらのシーンにおすすめの座席をピックアップしました!チケット価格や座席からのビュー、活用したいベルド施設など写真をふんだんに掲載しています。
ぜひベルド観戦計画の参考にしてもらえるとうれしいです。
ライオンズファンで初めてのベルーナドーム観戦なら
初めてのベルーナドーム観戦なら、施設をバランスよく楽しめる3塁側内野席Bがおすすめです!


写真はごめんなさい、1塁側のものしかありませんでした...🤦♀️

内野席ですが外野の選手の方が距離は近く感じます。ベルーナドームはグラウンドと客席間の高低差が低く、中でも内野B席はグラウンド寄りの高さに配置されているエリアなので、内野・バッターボックスも不思議と遠さを感じません。
そしてあえて3塁側の内野席が良いかというと、3塁側には獅子ビルがあるからです!
獅子ビルとは

これらが融合した、誰もが快適に過ごせる場所、それが獅子ビルです。ドームに入場して3塁側を歩いてほどなく、この施設が右手に見えます。

ベルーナドームはドームという名前がついていながら、屋根はあるけど壁は無いというなかなかの詐欺ドームです。「ドームなのに夏は暑いし冬は寒い」と万人から文句を言われまくっています。

そんなドームなので冷暖房が完備されている屋内施設はかなり重宝します。
獅子ビルの施設の一つ、「グリーンフォレストデリ&カフェ」。こちらがベルーナドームの中で数少ない冷暖房完備のレストランです。

レストランの中は大きく「デリコーナー」と「カフェコーナー」に分かれています。


デリコーナーでは好きなおかずを選んでプレートを作れるのでしっかり&組み合わせ次第でヘルシーなご飯が食べられます。
カフェコーナーはコーヒーなどの定番ドリンクだけでなく、パフェなどのスイーツやフレッシュジュースも味わえます。
また、獅子ビルには子供の遊び場が屋内・屋外にあります。どちらも有料ですが、小さな子供連れでの観戦では重宝します。屋内の遊び場は「テイキョウキッズルーム」です。こちらは0歳児から利用できます。


西武らしく鉄道のおもちゃや、ボールプールなどがあります。
屋外の遊び場は「テイキョウキッズフィールド」です。こちらは6歳から利用できます。

あとはクレーンゲームで遊べるちょっとしたゲームセンターがあったり

開放感あふれる芝生広場もあります!

そんな不安要素を獅子ビルがしっかりカバーしてくれます!
チケット価格も内野席の中ではリーズナブルで、日によって変動しますが、2,500円~6,700円(通路側は+500円/2026年シーズン価格)です。
そのため、初めてのベルーナドーム観戦なら3塁側内野B席がおすすめです!
ちなみに階段の上り下りがキツイ...!という方は、内野席Cもおすすめです!内野席Bよりもメインコンコース寄りなので、階段の上り下りが比較的少ないです。内野席B,Cの方は、トイレやグルメはメインコンコースに設置されているものを利用することが多いと思いますので、膝に爆弾を抱える方や体力温存重視の方は内野席Cがいいでしょう。
ビジターファンで1塁側の座席に座りたいけどベルドは初めてなら
対戦相手の球団のファンで、ライオンズのホーム側である3塁側の座席に座るのはどうしても抵抗があるなぁという場合は、ライトポールシートかホームランバーパノラマテラスがおすすめです。
ライトポールシート


1塁側のビジター外野席(応援ガチ勢のための外野席)のお隣の外野席、それがライトポールシートです。

応援団に交じって手拍子、大声、ジャンプのバチバチ応援をするほどでもないんだけれど、手拍子や応援歌を口ずさむくらいはしたいし、周りに仲間もいてほしいなぁ
そんなビジターファンの方にはライトポールシートがぴったりです。
ライオンズファンも座れることができる座席なので、完全にビジターファンしかいない、というわけではありませんが、ビジターファンが比較的多いので孤立感は感じにくいでしょう。
ライトポールシートはAとBがあります。ビジター外野席寄りの方がB、内野寄りがAです。

やはりビジター外野席に近ければ近いほど、熱心なファンの方がいるイメージです。ライトポールシートAは私も数回座ったことがありますが、ライオンズファン:ビジターファンの割合は4:6のイメージです。なおこの体感の割合は対戦球団によってかなりばらつきがあります。
例えば本拠地が近い千葉ロッテ戦ですと、ライトポールシートAでもロッテファンの割合の方が多くなります。本拠地が遠いオリックスや日本ハムの場合は、特に平日だとライトポールシートAはライオンズファンとビジターファンが半々かなと感じる日もあります。
チケット価格はライトポールシートAが2,000~5,500円、ライトポールシートBが1,800~5,300円です。(通路側は+500円/2026年シーズン価格)
ホームランバーパノラマテラス


ホームランバーパノラマテラスは、ライトポールシートBの上、メインコンコースで区切った上方に設置されています。

便利なカウンターテーブルと、メッシュ生地の通気性・座り心地抜群のチェアがセットになった快適な座席です。

まるでオフィスチェアのようにしっかりと体を支えてくれる椅子なので、長時間座っても疲労を感じにくいです。

なんといっても便利なのがこのカウンターテーブル。飲み物ホルダーもあって気が利いています。
ベルーナドームは12球団の中でも屈指のグルメドームです。このカウンターテーブルがあれば、グルメをまとめ買いしても安心ですね。一緒に観戦しにきた友達や家族とのシェアにもピッタリです。
チケット価格は、3,200~7,800円です。(通路側は+500円/2026年シーズン価格)
デートでのベルーナドーム観戦
デートでのベルーナドーム観戦なら、特別感あふれる座席でいつもと違う野球観戦を楽しんだり、野球場のイメージを覆すような体験をしてみるのはいかがでしょうか。
フィールドビューソファ

ゆったりくつろげるソファ席はまさにデートにピッタリ!

こんな感じで1塁・3塁それぞれに8席ずつソファが設置されています。

ソファの設置場所は上の画像の通り。フィールドビューエリアの後方に設置されています。

ソファの足元には広い足置きがありますので、荷物が多くても安心です。

二人で座って見るとこんな感じ。広々としたソファでリラックスできます。上の写真は後ろ側のソファ席なので、前にもソファ席がありますが、足元は全然余裕でゆったり。

ペットホルダーもちゃんとあります!
また、ペットボトルホルダーに括り付けられている札には「ライオンズグルメ モバイルオーダー」サービスのQRコードが印刷されています。
こちらのモバイルオーダーサービスは、注文した球場のグルメを席まで持ってきてくれるというドーム内Uber Eats。

注文できるグルメは限定的ですが、カレーや唐揚げ、フライドポテトなど定番のものが多い印象です。試合開始直前や試合中はかなり注文が混み合い、注文してから届くまで30分以上かかることもあるので、余裕を持って使いたいサービスです。
肝心のビューはというと、こんな感じ↓


フィールドビューエリアはグラウンドとほぼ同じ高さに設置されており、選手をかなり近くで見ることができるので大変人気なエリアです。ソファ席はフィールドビューエリアの中でも一番後ろの方に位置していますが、そんなことが気にならないくらいの近さです。
チケット価格は2枚1組での販売で、1組あたり(2人あたり)12,200~19,000円です。(通路側は+500円/2026年シーズン価格)
アメリカン・エキスプレス プレミアムシートA


記念日など特別なデートをベルーナドームで!という方はおそらく9割が獅子党な気がするので、紹介不要かもしれませんが一応させてもらいます🙇♀️
アメリカン・エキスプレス プレミアムシートはベルーナドームのネット裏エリアの中でもよりグラウンドに近い前方エリアの座席です。
アメリカン・エキスプレスの名前が付く座席は
- シートA
- シートS
- プレミアムエキサイトシート
の3種類があります。
シートAはこの3種類の座席の中で一番お手頃ですが、ネット裏席の満足度・高揚感を十分に楽しむことができます。


ネット裏ならではの球場全体の景色。きれいなダイヤモンド(内野)を見ることができます。


ライオンズ・対戦相手のベンチの様子も見えます。私が座ったのは3塁側なので、対戦相手のベンチがある1塁側はベンチの中までよく見えました!
特別感を感じるのは座席からの景色だけではありません。アメリカン・エキスプレスの名前がつく座席には、特別な特典が2つあります!
一つ目はオーナーズレストランの利用です。


ネット裏エリアの最上階に位置するこちらのレストランは、巨大なガラス窓から球場全体を見渡すことができます。
さらにオーナーズレストランはフルサービスかつ、用意されている料理もうな重やステーキなどちょっとリッチなものが多いので、まさにデートのような特別な時間にはぴったりです。
もう一つの特典が、アメリカン・エキスプレス プレミアムラウンジの利用です。

見てください、この景色!

なんとバッターボックスの真後ろに座席とラウンジがあるんです。
座席は「アメリカン・エキスプレス プレミアムエキサイトシート」の座席です。ラウンジはプレミアムエキサイトシートの奥に設置されています。

こんな絶好な眺めの中、お酒と軽食が楽しめます。大人な雰囲気漂う素敵なバーなので、テンションも上がること間違いなし!

購入したお酒やおつまみはグループ席やカウンターテーブルで楽しむことができます。
アメリカン・エキスプレス プレミアムシートAの2枚1組での販売で、1組あたり(2人あたり)28,000~33,400円です。(通路側は+500円/2026年シーズン価格)
ファミリーでのベルーナドーム観戦
子供連れの野球観戦でのおすすめ座席は、コスパ優先タイプと、グループ席で快適性優先タイプに分けて紹介します!
コスパ優先なら外野席A(レフト)

外野席Aの中でも、よりメインコンコースに近い349,351,353,355,357ブロックの座席がおすすめです!

というのも外野席Aのすぐ後ろには、獅子ビルがあるからです。


子供が野球観戦に飽きてぐずった場合でも、席から近い場所に救済措置になるスポットが集約しているので安心です。
少し歩けば、グッズ売り場の「チームストアフラッグス」と、ライオンズ仕様に装飾された電車「L-train」もあります。



でも外野席ってガチ勢ばっかりの席でしょ?ちょっと敷居が高いな...

外野席Aは座って応援する人も多いから意外とマイペースに過ごせるよ!
外野席といえど、立ったりジャンプして応援する人が多いのは外野席B,Cに集中しています。また外野席Aのメインコンコース寄りのブロックでは、座って応援する人がより多い印象です。
とはいえ、立って応援する人が確実にゼロかというとそうではないです。しかし、座って応援していても、「なんでこの人立って応援しないの?」みたいな責めるような視線は感じません。そのためか親子連れの観戦グループもけっこういます。
チケット価格と過ごしやすさのバランスが良いため、ファミリー観戦でコスパ重視なら外野席A(レフト)がおすすめです!
チケット価格は、大人が2,100~5,600円、子供は300~4,000円です。(通路側は+500円/2026年シーズン価格)
子供はライオンズファンクラブのジュニア会員に入会すると、スタンダード(平日ナイターに多い)、プレミアム(配布物がない週末デーゲームに多い)の試合なら、破格の300円で座れるので、コスパは神級です。
グループ席で快適性重視ならパノラマウッド4

ベルーナドームにはグループ席が数多く設置されています。中でもチケット価格が手軽なのはパノラマウッド4です。
ゆったりとしたベンチタイプの座席と独立した椅子で4人が座れる座席です。2ブロックが繋がっており、お隣さんとは仕切りがない座席です。

メインコンコースが近いので、動きやすい&すぐフードなどを調達しやすい場所です。
1塁側に設置されているこちらのグループ席。4人席なのでファミリーにぴったり!ベルーナドームのグループ席は5~8人用の座席が多いので、4人席は意外と貴重だったりします。

テーブルはやっぱりあると便利ですよね。

パノラマウッド4からのビューは、高い場所からドームを全体に見渡すような感じですね。普通の内野席・外野席に比べると距離は感じますが、他のドーム系球場の2階席、3階席よりはグラウンドが近く感じるかと思います。
チケット価格は4枚1組で、4人あたり16,000~35,200円です。(2026年シーズン価格)
まとめ
ベルーナドームには様々な種類の座席があるので、今回紹介した座席はほんの一部です。
ブルペンが目の前に広がる投手推し特等席や、選手が控えるベンチの真上にある座席など、ユニークで魅力的な座席が盛りだくさん!
ぜひ、ベルーナドームのリピーターになって、自分のお気に入りの座席を見つけてみてください!

