ライオンズファンクラブに入会するとLポイントという、ファンクラブ会員しか貯められないポイントが貯まり始めます。
このLポイント、グッズ購入やホーム試合の飲食購入、チケット購入等で貯まり、貯まったポイントはチケット購入とグッズ交換にのみ利用できる、なんともバリエーションが少ないニッチなポイントです。
とはいえ、ちゃんと貯めるとチケットをタダで交換できる仕組みなので、貯めて損はないポイントであることは間違いないです。
この記事ではLポイントの貯め方とランク制度、一番お得な使い方を徹底解説!最近ライオンズのファンクラブに入会したばかりの方や、ポイ活に興味が無くてLポイントをあまり貯めていなかった方にも参考になると思います。
・Lポイントの一番お得な使い方が分かる
Lポイントの概要と貯め方
Lポイントはライオンズファンクラブ会員限定のポイントサービスです。Lポイントを貯められるシーンは主に下記の通りです。
Lポイントとステージランク
気になる還元率は、年間で獲得した累計のLポイントに応じて異なります。ポイントを貯めれば貯めた分、ランクアップしてさらにポイントが貯まりやすくなるシステムです。

それぞれのステージに到達するまでに必要な累計金額は下記の通りです。
| ランクアップするステージ | ランクアップに必要な累計金額 |
| ベーシックステージ→ブロンズステージ | 10,000円 |
| ブロンズステージ→シルバーステージ | 30,000円 |
| シルバーステージ→ゴールドステージ | 70,000円 |
| ゴールドステージ→プラチナステージ | 83,333円(小数点切り上げ) |
1年でプラチナステージに行こうとすると193,333円の消費が必要です。

1年間で20万円近くも課金しないと一番いいステージにいけないじゃん!こんなの無理ゲーだよ...

たしかに1年間でプラチナステージに行こうとするのはキツイけど、Lポイントのステージは次年度にも継承されるからファンクラブ会員を継続すると高い還元率でスタートできて、2年目以降は意外と簡単にプラチナステージに行ける可能性もあるよ!
まさに継続は力なりを体現したポイント制度ですね。
実際のモデルケースからLポイントを試算してみる
仮に土日を中心に月1回、内野指定席Bを2席確保して現地観戦してそれなりにドームで飲食するスタイルの場合、1年間で貯まるLポイントは...
毎月1回、リーズナブルなチケットで現地観戦をしてそれなりに飲食を楽しんだ場合、シルバーステージにランクアップできますね。
さらにタオルやユニフォームなどグッズ購入をすればさらにポイントが付与されますので、上のステージも目指すことができます。
ステージランクはチケットの先行販売時間に直結する
さきほどのLポイントのステージランクの画像をもう一度見てみましょう。


「チケットFCweb先行販売」の列に時間が書いてありますね
Lポイントのステージランクの影響はポイントの還元率だけにとどまりません。ファンクラブ会員特権のチケット先行販売の順番がLポイントのステージランクで決まってしまいます。
ライオンズのファンクラブ会員は一般販売よりも先にチケットを購入できる機会が2回あります。
- Web先々行抽選
- Web先行販売
Web先々行抽選は一番最初に行われるチケット抽選販売です。当選したら自動的に購入する仕組みです。GWや人気イベントの試合日かつ人気座席(グループ席や人気エリアや座席数が少ない席)は、このWeb先々行抽選で売り切れます。
Web先々行抽選はLポイントのステージランク関係なく参加可能です。
また、Web先々行抽選では自分で希望座席の候補を複数エントリーできますが、座席番号の指定ができません。通路側を優先的に手配してくれますが、どの位置の座席が当たったかは抽選結果が出てからでないとわかりません。
Web先々行抽選の次に販売される機会がWeb先行販売です。抽選ではないので席を指定して購入できます。人気の座席はWeb先々行抽選で狩りつくされてしまっていることが多いですが、それでも一般販売より先に購入できるので、通路側の座席が取れる確率は高いです。
このWeb先行販売でチケットを購入できるタイミングが、Lポイントのステージランクによって変わり、当然高いステージの人ほど早く購入できるというわけです。
| プラチナステージ | 9:00~購入可能 |
| ゴールドステージ | 11:00~購入可能 |
| シルバーステージ | 13:00~購入可能 |
| ブロンズステージ | 15:00~購入可能 |
| ベーシックステージ | 17:00~購入可能 |
絶対現地に行きたい試合は、Lポイントのステージランク関係なく参加できるかつ、複数の席を候補としてエントリーできるWeb先々行抽選を利用するのが鉄則ですが、Web先々行抽選が終わった後に現地に行ける日が増えた、とか、Web先々行抽選で思うような座席が確保できず、チケット販売サイトを見たら思いがけず良い席が空いていた(※)などでWeb先行販売を利用することもあります。
※Web先々行抽選で確保したチケットをWeb先行販売以降に変更することが可能です。席をアップグレードする場合は差額+変更手数料(\200/枚)がかかります。席がダウングレードする場合は、変更手数料のみかかります。
Lポイントの使い方
さて、せっせと貯めたLポイント、大事なのは「何に使えるか」ですよね。
Lポイントの使い道は2種類しかありません。「チケット交換」または「グッズ交換」です。
先に結論から言うと、Lポイントの一番お得な使い道は「チケット半額Lポイント交換キャンペーン」でLポイントの価値を2倍にすることです。

Lポイントは通常、1Lポイント=1円としてチケットに交換できます。
しかし、「チケット半額Lポイント交換キャンペーン」では、1Lポイント=2円に化けます。半額のLポイントでチケットが手に入るお得なキャンペーンなんです。

ポイントが2倍つきます!ではなく、使うときにポイントの価値が2倍になります!スタイルですね
先ほど「土日を中心に月1回、内野指定席Bを2席確保して現地観戦してそれなりにドームで飲食するスタイルの場合、1年間で貯まるLポイント」を計算したとき、貯まるLポイントは3,020Lポイントでした。
チケット半額Lポイント交換キャンペーンでこの3,020Lポイントを使うと、6,040円分のチケットと交換できるんです!
チケット半額Lポイント交換キャンペーンの注意点↓
- 本キャンペーンでチケットを交換できる試合は、全試合ではありません。毎月球団がおおむね2ヶ月前に「この試合は対象だよ!」と告知するスタイルです。3月の今は5月の対象試合が球団から発表されています。本キャンペーンの対象試合は平日と日曜日の試合が対象になることが多いです。日曜日が対象だと使いやすくて助かりますよね。
- 本キャンペーンで交換できるチケットの席種は、ネット裏指定席以下の席です。主にネット裏指定席、内野指定席・外野指定席は対象で、パノラマウッド4などのグループ席は対象外です。
日曜日に開催されるチケット価格カテゴリがプレミアムの試合で、チケット半額Lポイント交換キャンペーンを使う場合、6,040円分あれば内野指定席C(2,900円/枚)が2枚交換できます!
実質タダで内野席に座れるのはうれしいですね!
Lポイントはグッズ交換もできる
Lポイントはこのようにチケットの半額交換キャンペーンで使う方法が一番お得ですが、グッズ交換も可能です。

交換できるグッズは過去試合日に配布していたグッズが多いです。限定のTシャツやユニフォームなどが交換可能ですが、言ってしまえば「余りもの」を交換できるという印象です。
まとめ

いかがでしたでしょうか。Lポイントは、西武ライオンズのファンクラブ会員だけが貯めることのできる特別なポイントです。チケットやグッズの購入だけでなく、ベルーナドームでの飲食やキッズ施設の利用など、観戦を楽しみながら自然と貯めていくことができます。
Lポイントを活用する上で押さえておきたいポイントは以下の3点です。
最初は「使い道が少ない」と感じるかもしれませんが、仕組みを理解して計画的に貯めれば、チケット代を大幅に浮かせることができる非常に魅力的なポイントです。
ぜひ今回の記事を参考に、Lポイントを賢くポイ活して、ライオンズの応援をより一層楽しんでくださいね!

