連休にベルーナドームに行くけど人混みで疲弊してしまわないか心配
移動やグルメで時間をロスしたくない
連休中に開催されるベルーナドームの野球観戦でこのような不安を抱く方は多いと思います。
今回は出発前の事前準備から帰宅のタイミングまでの全工程で混雑を可能な限り回避して楽しめるプランのアドバイスをまとめました。この記事を読めばベルーナドーム初心者さんでも安心して混雑日のベルーナドームの野球観戦を楽しめます!
ぜひ参考にしてくださいね。
【出発前準備編】事前対策チェックリスト
まずは大事な事前準備から。ベルーナドームの行き方から持ち物まで大事なポイントをチェックしましょう。
【交通戦略】最適なドームへの行き方
まず、ベルーナドームへの向かい方について考えましょう。
ベルーナドームは埼玉県所沢市にあるため、都内からは「え、車でも行けるじゃん」と思いますよね。
車は原則おすすめしません。電車を使いましょう。
というのも、ベルーナドームの前にある道路は何と片側1車線の激狭県道55号線なんです。

まぁ車が進みません。よほどの事情が無い限り、車での来場は控えましょう。電車も混雑しますが、いつ動くかわからない車よりも、野球・イベント用のダイヤがあり柔軟に調整してくれる西武線を信頼しましょう。
混雑が確実な日には課金してもいいから体力を温存しておきたい...。そんな方は池袋から運行するドーム号もおすすめです。全席指定席なので確実に座れます。
大人気の特急列車「Laview(ラビュー)」に乗れるのもうれしいポイント!

特急列車ならではのゆったりとした座席に大きな窓で開放感あふれる人気の列車です。窓口購入だと焦ってしまうので、事前購入サービス「Smooz」を活用しましょう。
【通信環境】電波対策をしておこう
ベルーナドームは首都圏といえど自然豊かな場所にあるため、混雑が重なると通信環境が不安定になることがしばしばあります。
通信環境が不安定なことで困ってしまうのが、
- 電子チケット(ライオンズチケット)の表示
- QRコード決済の表示
大きくこの2点が致命的かなと考えています。
まず、電子チケット(ライオンズチケット)を使う場合はドームに到着する前までにスクリーンショットを撮っておきましょう。

スクリーンショットで撮ったチケットをゲートで提示しても入場ができた経験があります
特にネット裏の座席を取っている方はスクリーンショット必須です。なぜなら、ネット裏エリアに入るたびにチケットの提示を求められるからです。トイレに行くときやグルメを買いに行って席に戻るたびに提示が必要となるため、かなりの回数でチケット提示を求められます。
QRコード決済は動作が安定しないので使わないに越したことが無いですが、どうしてもという場合は、圏外でも最大5万円まで決済ができるPayPayがおすすめです。
【持ち物】飲み物はマストで持ち込もう

ベルーナドームはビン・缶・アルコール以外の飲食物は持ち込みOKな太っ腹な球場です。
ドーム内には自販機がありません。原則売り子さんか飲食店で購入する必要があります。アルコール以外の飲み物を買うためにわざわざ席を立って混雑している飲食店に並ぶのは気が引けますよね。なので、水やお茶などの飲み物の持ち込みはマストです。
西武球場前駅内のホームや、改札外にたくさん自販機があるので、その場で調達も手軽でいいですが、おすすめはマイボトルの持参。
特に夏場のベルーナドームはサウナと化しますので、冷たさがキープされている飲み物がかなりありがたい存在になります。
【現地到着~試合開始まで】焦らない!余裕を持った行動プランニング

現地に到着したら、やりたいことが何かをベースに行動を決めましょう。
【グルメなら】ドーム到着時間によって最適解が変わる
野球観戦の前にまず腹ごしらえ!という方は、ドームの到着時間によって混雑回避できる場所が変わります。
基本的にどの時間もドーム内の飲食店よりドーム外のキッチンカーの方が空いています。
名物のコスパ抜群ステーキプレート「パワープレート」を提供する宮木牧場は、ドーム外でキッチンカーも出店してくれているので、パワープレートを買うならドーム外がおすすめです!

ベルーナドームといえばピザでしょ!ピザ食べたい!という方は、開場直後に並べなかった場合は、試合開始から3イニングほど待ちましょう。試合開始前は引くほど混雑しています。悪いことは言いません。試合後の混雑が落ち着いたタイミングで買いに行きましょう。売り切れは見たことが無いので安心してください。

また、私のおすすめのグルメの一つに「選手プロデュースパフェ」があります。これの外崎選手プロデュースの「外崎修汰のほほえみ桃抹茶」パフェがべらぼうにおいしいんです。

パフェなので、メインの食事が終わる3イニング終了後くらいに混雑してきます。そのため、私は試合開始前か試合開始直後に食べてしまうことがよくあります。
【グッズ購入なら】一番大きいショップは試合前は整理券対応

試合中に掲げられるタオルやグッズが欲しい!という方は、一番大きい店舗のフラッグスは混雑の観点からはあまりおすすめしません。タオルやフラッグなど定番の応援グッズならドーム内の飲食店と一緒に並んでいるショップで買うのが一番早いです。

ユニフォームや雑貨などが欲しいという方は、フラッグスに行くしかないです。しかし、混雑日のフラッグスは整理券配布対応になることが多く、ドームに到着してもすぐに店舗に入れないことがありますので注意が必要です。
【子供の暇つぶしなら】テイキョウキッズルーム or キッズフィールド

小さなお子様連れでベルーナドームに来たなら、お子様に試合開始前までにいかに体力を削って試合中おとなしくしてもらうか、が重要かと思います。
そんなファミリーにピッタリの場所が、屋内施設の「テイキョウキッズルーム」と屋外施設の「テイキョウキッズフィールド」です。


有料の遊具施設ですが、子供のテンションが上がること間違いなし!野球観戦において子供にとって一番つまらない時間は、移動時間と試合が始まるまでの時間かと思います。そんなつまらない時間を楽しい時間に変えてくれる心強い施設です。
利用料金は以下の通りです。
テイキョウキッズルームの方は、我が家も何度も利用しており、レポ記事もあるのでぜひこちらもご覧ください。
試合1時間前くらいから満員で入場できないリスクが高くなります。早めの利用がおすすめです!
【試合中】戦略的な休憩と買い足しグルメが吉
試合が始まればあとは座って観戦するだけですが、ずっと座っているのも実は疲れるもの。移動で適度に体を動かせるおすすめの休憩場所をご紹介します。
グリーンフォレストカフェ

3塁側外野の近くにある屋内施設のグリーンフォレストカフェ。
空調が完備されているので、暑い夏の避難場所として特におすすめです。1塁側の内野席からは若干遠いのですが、熱中症になりそうであれば迷わず逃げ込みましょう。


ちょっとしたスイーツ、おいしいフレッシュジュース、もちろんコーヒーも置いています。
店内の至る所にモニターが設置され、試合の中継映像も流れているので、試合もばっちり見守れます。
ドーム外(駅前広場)のキッチンカー

試合が始まるとドーム外、駅前広場のキッチンカーがめちゃくちゃ空いています。わざわざ席を立ってドームの外に行くのは面倒ですもんね。
ですが、ドーム外のキッチンカーは買い足しグルメにぴったりの軽食系が揃っており、快適にグルメを買うことができる穴場なんです。
座りっぱなしも腰とおしりがキツイ...という方はお散歩感覚でドーム外に出るのがおすすめです。

Lions Kitchenではカレーが無くなり、唐揚げと卵焼きのお店になりました。

アメリカンドッグ専門店が2026年からオープンしました。

ちょっと甘いものが食べたいときにちょうど良さそうな焼き芋屋さんもあります。
注意点として、ドームに入場したときに使う出入口から出てしまうと再入場ができないので、遠回りになってしまいますが必ず再入場口から出てください。

サブゲートは3塁側外野に近く、テイキョウキッズフィールドを左手に見てまっすぐ進むとあります。

【帰宅のタイミング】混雑を避ける2つの方法
プロ野球の試合は9回まであり、延長にもつれ込むと12回までやります。ベルーナドームは屋根があるのでよっぽどのことが無い限りコールドゲームはありません。
悩ましいのが帰宅のタイミング。最後まで野球を見るのを優先するか、それとも体力を考慮して試合中に切りのいいタイミングで帰ってしまうかの2択があります。
【快適な帰宅最優先なら】7回裏終了くらいで切り上げて帰る
混雑は避けたいし電車の中では絶対座りたい!という方は、試合を最後まで見るのは諦めましょう。
7回裏終了くらいで観戦を切り上げて駅に向かうことをおすすめします。都内の電車のように5~10分おきに電車が発車するわけではないので、そろそろ帰ろうかなと思ったタイミングで電車の発車時間を乗り換えアプリでチェックしておくことをおすすめします。試合終了までは、だいたい15分~20分おきに電車が発車しているイメージです。
【試合を最後まで見たいなら】フィールドウォークを活用する

ベルーナドームは試合終了後にだれでもグラウンドに入れる「フィールドウォーク」というイベントを、基本的には毎試合後にやっています。(ゲストにきたアーティストの試合後ライブ等特殊なイベントがある日はやらないことが多いです)
このフィールドウォークにぜひ参加して、一番混雑する試合終了直後の電車を避けましょう。
プロ野球の球場でグラウンドを自由に歩けるのは結構珍しいことなんです。好きな選手の守備ポジションに行って写真を撮ったり、ライオンズのマスコットのレオとライナに触れ合ったりもできます。

楽しみながらピークの帰宅時間をずらすことができますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?ベルーナドームは「移動」「グルメ」「通信環境対策」をしっかり考えておけば、混雑日でも快適に過ごすことができる野球場です。ぜひこれらの情報を参考に最高の思い出を作ってくださいね!


